+aインドや新生utiに投資しようと思ってたんですけど
+aインドや新生utiに投資しようと思ってたんですけど
+aインドは運用終了が10年後でutiと同じくアクティブファンドになってますが インドのインデックスファンドみたいなのはないのでしょうか?
CFDですけど、GMOクリック証券のインドNIFがおすすめです。NIFTY指数に対するCFDなので純パッシブです。信用取引な部分が気になるなら証拠金の1倍で取引すれば安全です。
これはFXに近いものですか?
何をもって近いというかですが、いわゆる差金決済取引(contracted for difference; CFD)と呼ばれるもので仕組みはFXと同じです。証拠金を差し入れた上で、証拠金のX倍までの原資産相当の差金決済取引を行うことができます。
GMOクリック証券では株価指数CFDの場合証拠金の10倍まで取引できたと思います。
FXと異なる点は色々ありますが契約の対象となる原資産が通貨なのか株価指数先物なのかが一番大きな違いだと思います。
簡単に言うと株価指数を対象にしたFXだと思ってもらって大きな間違いはないです。
FXを行う際の注意点
わたしが投資を行う際に昔から鉄則としている考え方があります。
それは「投資運用はプロフェッショナルに委託せよ」ということです。
FXは、最近では自分で行う人はめっきり減ったのではないでしょうか?
FXh、運用する際にどちらかというとデメリットのほうが大きいように思われることが理由です。
FXは、証拠金といって、取引を行うためのデポジットを毎回入れて機械で運用することが多いです。
ただの入金と違う点を解説します。
例えば、一万円の入金を行ったとします。
その際、証拠金の場合、数倍の資金を入れたものとして取引ができる様になります。
その取引額に応じて取引ができるわけですが、架空のお金を運用に使っているために、損失が出た場合に、架空分のお金も請求されてしまう場合があります。
その場合、基本的には請求分を支払わないといけません。
当たり前、全額実費なので、
例えば1万円入金していた場合、証拠金2万円で損失が60パーセントになると、それは12,000円になります。
入金したのが1万円だからマックス1万円しか支払わなくてもいいのでは?と思うかもしれませんが、請求が入金額以上になってしまうこともFXではよくあることです。
それがFXでは頻繁に起こりうるので、注意が必要です。
これをレバレッジと言います。
海外の取引では、このレバレッジによる損失額が証拠金を上回る可能性があっても。その時に基準値以上にならないために自動的にストップがかかる様な仕組みにもなっています。
それがロスカットという仕組みです。
日本の取引ではロスカットは使えないところが多いので、損失分はきちんと自分でなんとかしないといけないという所にかなりの苦しみがあります。
投資全般に言えることですが、特にFXでは取引をする際にい上の点について注意して行う必要があります。
レバレッジをかけてしまうと稼げる額も大きくなりますが損失した時の額も同じく高額になりますので、これでルールがわかわない初心者がわけもわからずやってしまうと、大きな負債を抱えるということになってしまいます。
一般人がFXをやろうとすると調子に乗って大きなお金を入れて損失幅を広げてしまいます。
なので、利益優先にしたいのならプロのトレーダーの人に運用をお任せできる様な体制を整えておくことが大切になってきます。
もちろん将来は自分で経験を積んで自分で大金を動かして自分でトレードをやっていきたいという人は自分でお金を入れてみて実際にやってみたらいいと思います。
ご自身でFXを始めるにあたっては、初めて取引を行う際にきちんと事前確認を行っておくことが大切になっています。
そうしたら不要な入金が減り、きちんと資金管理もした上で取引ができるようになりますので、レバレッジによる弊害も最小限に抑えることができる様になります。
よろしくお願いします。
楽天証券資産状況報告
最近、ペンギンモバイル気になってます。
ペンギンモバイルわかりますか?
なんか最近流行ってる副業の一つですが、なんと言ってもその旨味は権利収入。
つまり、不労所得です。
現在大手キャリアに加入している人がペンギンモバイルに乗り換えると携帯代が格段に安くなります。
月にして約5000円くらい。
そしてドコモ回線なので電波や通話エリアの心配も無し。
完全ドコモ回線でありながら、キャリアほどの料金も高くない。
それだけで最高だと思うじゃないですか。
でもペンギンモバイルには最大のメリットがあります。
それはペンギンモバイルへの他者紹介を通して得られるようになる権利収入があります。
毎月何十万もの収入が働かずに入ってくるようになるらしい。
携帯を快適に使えて料金も良心的、それでいて権利収入を得られるって最高ではないのか。
これ以上最高なことがあるのか?
そう思いました。
さて、今日の楽天証券資産状況報告。
前日比プラス25円。
マーケット。
円安なんか嫌だな。
FRBってとこがドル吸い上げてるからドルの価値が相対的に高くなってる。
理由は(ハイパー)インフレ対策対策だそうです。
にしてもここ1ヶ月でドル円上がりすぎじゃないですかね。
何でもかんでもドル建てよう。
まあ、数十年前まではドル円300円台の時代もあったらしいけど。
詳しくは知らないですが。
コモディティ価格上がってるね。
日本の国債は売られてるね。
だから何というわけではないけど。
世界のお金とモノの流れがわからないと経済全体が見えないからわたしも今はあんま何も言えないけど。逆にこれ分かれば周期に合わせて適切な行動ができるようになるはずだからね。
いままで日本は何をしていたんだろうね。
5教科よりもこっちの勉強の方がよっぽど大切だと思うけど。
お金とモノは紐づけられてるんだよ。
今の時代はそれを情報としてネットで管理する時代。
お金モノ情報。
毎回思うけど、記事書いてて虚しいなと思う。
その理由はまた今度。
なお、記事はたたき台として書いてる部分もあるので適宜加筆修正、新しく書き換え、まとめ記事として書いていくこともあります。
随時更新中です。
同じこと書いてるじゃんと思うかもしれないですが、
その点、ご了承ください。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽天証券の資産状況報告
これからは資産形成、資産運用の時代。
今年に入ってからですかね?
わたしも楽天証券で資産形成をしています。
今後の投資へのモチベーションを上げるためにも
みなさんがやってるように、わたしも現在の資産状況を報告をします。
早速。
少ないなぁ笑。
楽天証券にはあまり資産入れてないのでしょうがないな。
でも今後こっちに資産増やしていきます。
それから先日は楽天証券でつみたてNISAも始めました。
楽天は最近いろいろと改悪続きで大丈夫か心配ですが、
知名度や信頼性は高いと思うので、一応は今後も使っていこうかと思います。
ここには載せてませんが、投資信託はe-MAXISやひふみプラスだったかもしれない。
ま、今後記事にしていきます。
個人的にはもう少し米国関連の個別株や投資信託をおこなっていきたいです。
チャート見たらわかるけど、NYダウとかちゃんと右肩上がりに推移してるんですよ。
経済安定している証拠なのかもしれない。
本日の株式指数。
FRBの金利引き上げに際して米国では株式を売る動きが高くなってるのですかね。
NYダウも下げてるかな。
まああんま細かいことはわからんからこれから勉強します。
ロシアのウクライナ侵攻やコロナウイルスの心配は拭えないですが、
それでも米国中心の経済がまあまあ右肩上がりになってることに少し期待しつつ
で!わたしは暗号資産もやってますので、マーケットがよくなっていきますように。
楽しみに資産運用していきます。
トラストウォレットとメタマスクどっちがいい?
仮想通貨の保管や管理に必要なのがウォレットアドレスです。
ウォレットアドレスはいろんなものがあります。
法定通貨を使って仮想通貨を購入する販売所、そして為替のように暗号資産同士を交換する取引所のアプリの中には、ウォレットと同じように仮想通貨を保管できるウォレット付属型の暗号資産の取引所や販売所があります。
でも、取引所(販売所)にそのままお金を入れておくとハッキング被害に遭う危険性が高くなります。
暗号資産ウォレットは、頑丈なセキュリティで保護されているので、その中に保管することが一般的です。
とくに、ハードウォレットと言われる実物の暗号資産保管ウォレットはUSBにデータあを入れて持ち運べるような感じです。カードタイプとUSBのようなスティックタイプなどがあります。
使い勝手がいいのはハードウォレットの方です。
これは覚えておいてください。
さて、暗号資産のウォレットの中でも特に多く使われているものがメタマスクとトラルとウォレットかと思います。
両者はマルチタイプのウォレットです。
マルチタイプのウォレットは、BTCやETHだけではなくていろんな種類の暗号資産やそのトークンを補完できます。
要するにアルトコイン(草コイン)もOK。
僕が気になった、二つのウォレットの違いが一つだけあります。
メタマスクはコントラクトアドレスを直接入力するもの。
トラストウォレットは通貨の名前でトークン検索ができます。
どっちもシェアがあるので、どっちも使ってみて、使いやすさや自分の感覚にフィットするものを主に使っていったらいいかと思います。
個人的には直感的に操作できるものがトラストウォレット、エアドロップなどでも幅広く使われているのがメタマスクだと思います。
お好きな方をどうぞ!
仮想通貨取引所のイーサリアム残高が2018年以降で最低水準
こんな記事が出てる。
仮想通貨取引所のイーサリアム残高が2018年以降で最低水準 https://jp.cointelegraph.com/news/ethereum-balance-on-crypto-exchanges-falls-to-lowest-levels-since-2018 via @JpCointelegraph
イーサリアム買い時なのかもう少し待つか。
長期的に伸びるかどうか。
今、記事書いてる時点ではイーサリアム0.3万ドル超え。
ちなみにビットコインは近い将来10万ドルに到達するという話もある。
この記事。
仮想の世界の盛り上がりのピークはいつなのかに関わらず、暗号資産の市場はもう少し大きくなるかなと思う。
そのもう少しがあと10年くらいあればいい。
加えて日本はアメリカの5年〜10年後ろを追いかけてるから、日本にいながらにしてまだまだ暗号資産の市場で旨味を味わうことができると思う。
NFT、Defiなど、仮想の世界はこれから伸びていく。これは確実。問題はどのくらい続くのかだけの話。
でもすぐに終わることはないし、今は十分に発展途上だと言える。
だから安心して暗号資産の流れに乗ることができる。
まあ、Metamaskではハッキングされる可能性もあるし、他にもマルウェアの心配とか情報セキュリティの課題はIT・デジタルの世界ではいつの世も存在してるのだけど、しっかりそこらへんは個人でもできることを徹底しつつ、仮想の世界を楽しみたいよね。
暗号資産を始めたい人はビットコインやイーサリアムくらいから始めるとやりやすいと思います。
あとはリップルかな。
以下の記事は、コインチェックというアプリです。
https://fisco.jp/media/lp/bitcoin-bestbuy/
コインチェックは暗号資産を管理(現金の入金や暗号資産との為替交換、メタマスクなどその他のアプリへの送金など)ができるアプリで松田翔太さんがイメージキャラクターしてるので安心です。
この記事では主に、ビットコイン関連の話題について書かれていますが、暗号資産であればコインチェックは万能です。
CMでもよくやってて有名なので、ぜひ使ってみてください。
米にあるビールのインターネット企業が、ライトニングネットワークを利用してBTC決済を受け付けた件。
「ビールのインターネット」ってなんだか気になるう。。。
ということで、ビールのインターネットについて検索してみた。
調べてみると、ビールのインターネットシステムを創造した企業は、米サンフランシスのスタートアップ企業で名前が、Pubinnoだそう。
Pubinnoでは、今年2月の25日〜27日にかけて開催された「#LightniningHackdaysIST」で、ライトニングネットワークを利用したBTC決済を受け付けたらしいです。
ライトニングネットワークに対応したウォレットを使用することで、参加者はQRコードをスキャンして取引を完了したわずか数秒後に、注がれた自分のビールを受け取ることができる。らしい。
Pubinnoって会社結構興味あります。
アメリカはシリコンバレーから始まり、今では個性豊かなスタートアップ企業がたくさん存在しています。
今回のこの企業の技術では、QRコードリーダーでビールサーバーに印字されたQRコードを読み込んで決済時にBTCで支払いができるというもの。
今後はステーブルコインも決済可能になるそうです。
ビールのインターネット企業についてはBit Startアプリでちょっとだけ見られます。
DefiやNFTなど、あらゆる分野でブロックチェーン技術やAIが活用され始めています。
ひと昔前に見た映画に出てくる近未来の話は、そう遠くないところに来ているのかもしれないと感じざるを得ません。
とてもとても楽しみです。